保護者セミナーアンケートに寄せられた声

公中検模試では会場模試の際、アンケートをお願いしております。
アンケートに寄せられた声です。

  セミナーに関するご意見  
参考になった
12月号
○成功例も失敗例もその子にとってのものであり、結局最後は一般論になってしまう。選択肢としていろいろな例を挙げて、
 どれを選択するかは各自が判断するようにすればよいと思います。(神奈川)

○東京の受検者に必要な内容が少なかった。(神奈川)→会場・地域に合わせたセミナーのテーマとなります。
○複数の学校があるので時間的な制約があるのはわかりますが、学校別の対策はとても参考になるので続けてほしいと思います。(神奈川)
○新聞以外にもネットニュースを使うのもよいと話してくれたので、すぐに今日からでも取り組めると思いました。(神奈川)
○最初で最後の公立中高一貫校受検、親子ともに不安が多かったけれど、セミナーに参加してひとつひとつ不安が和らいでいきました。(神奈川)
○冬休みの過ごし方や学習面の取り組み方など、非常に役に立ちました。あと少しあせらずに子どもとがんばっていきたいと思います。(神奈川)
○失敗談や不正解と正解の差など、少しのことの違いを知ることができてよかったです。(広島)
○今5年生でまだ一年ありますが、大きくスケジュールを立てて準備をしていきたいと思いました。(広島)
○輪ゴムの話が参考になりました。ぜひ持っていきたいと思います。(広島)
○昨年から受けていますが、以前より内容がより具体的になりよかったです。(広島)

○上の子に続いて下の子も利用しています。以前より分析が詳しく内容が充実していると思いました。(広島)
○本番が近づき、親子ともども焦りを感じています。当日までの具体的な取り組み方を教えていただけたので、
 少し安心したとともに前向きにとらえられるようになりました。(広島)

○記述の対策がわかりやすくとても参考になりました。輪ゴムの件は知らなかったので感謝です。(広島)
○公中検模試は県立広島中の学校説明会で初めて知りました。昨年から知っていれば、もっと役に立つことを学べたと思います。
 過去問の答え合わせのポイントがわかり、助言しやすくなります。ありがとうございました。(広島)

○前回要望した模試問題の解説もあり、とても充実したせみなーでした。(広島)
○受検が近づき焦りが出てきたので今回のセミナーが一番頭に入りました。参加者も多く、受検の厳しさをひしひしと感じました。(広島)
○受けてよかったと思えるような模試でした。保護者セミナーは毎回とても勉強になりました。(京華中学)
 合格者アンケートを書けるよう最後まであきらめずに子供とがんばります(京華中学)
○6月から受検しています。大変よい問題が多く、子供の力になりました(京華中学)
○塾に行っていない立場にも配慮した話し方をしているのが、よかった(京華中学)
○学習スケジュールについてはとても参考になった。あと1年、どのように取り組んでいくか、本人と話したいと思った(京華中学 小5の受検生の保護者様)
○直前の勉強方法や生活スタイルを含めた過ごし方について、体験記を盛りこんだ内容で知ることができたのがよかった。計画がたてやすくなった(京華中学)
○塾内でしか模試を受けたことがなかったため、受検票を忘れて慌ててしまったが、会場スタッフに声をかけたところ、丁寧に対応していただけた。
 あきらめて帰らなくてよかった!(京華中学)
○11月に他社の模試でガタ落ちしてしまい、マイナスな事ばかり考えていた。メンタルも下がっていたが、今回のセミナーでの話を参考にしようと思う(京華中学)
○対応が丁寧で安心。模試は公中検一本できました(京華中学/晃陽学園)
「受検という一大イベントを家族で楽しむ」という言葉が心に響いた。残り一カ月を楽しみたいと思います(晃陽学園)
○具体的な面接内容を知ることが出来てとても参考になった(晃陽学園)
○メンタルケア。家族でモチベーションを上げながらやっていこうと思えた(晃陽学園)
○算数の詳しい内容がわかりやすくためになった(晃陽学園)
○時間のわりに内容の濃いセミナーだった(晃陽学園)

○塾に通っていないので、会場模試・自宅受検ともにとても助かりました(晃陽学園)
○受検まで一カ月、どのように子にせっすればいいのか、大変参考になりました。参加してよかったです(晃陽学園)

○5年生から全部のセミナーに出席し、色々な情報を教えてもらえ大変感謝しています(晃陽学園)
10月号
○私立併願は全く考えていなかったが、モチベーションのことを聞き、検討しようと思いました(東京会場)
○セミナーは実際に役に立つことが聞けてよかったと心からおもいました(東京会場)
○私立併願を検討する際の前年アンケートの保護者の声は身にしみるところがあり、参考になりました(東京会場)
○算数の配点率はとても参考になった(千葉会場)
○合格者アンケートは合格された方の様々な子どもへの接し方がわかって、大変参考になりました(千葉会場)
○初めて参加させていただきましたが、テーマを絞ったわかりやすい説明でした(千葉会場)​​​​​​​​​​​​​​
○どのような問題が出題されるかわからないということが今までの傾向をみてわかりました(神奈川・相模原会場)
○私立併願は考えていませんでしたが、本日の説明を聞いて併願をした方がよいと思いました、子どもと相談します(神奈川・相模原会場)
○初めてセミナーを聞かせていただきました、今後の勉強のやり方、家族の関わり方の参考になります(神奈川・相模原会場)​​​​​​​
○年によって出題傾向が異なることがよくわかりました(神奈川・相模原会場)​​​​​​​
○学習の具体的な対策や例にもう少し踏み込んで話してほしかったです(神奈川・相模原会場)​​​​​​​
○マイクの音量が小さく、聞き取りづらかった(神奈川・相模原会場)​​​​​​​
○計算のケアレスミスで悩んでいたので、今日聞いた話を子どもに伝えて親子でケアレスミスを無くす取り組みをしたいと思います(神奈川・鶴見会場)​​​​​​​
○算数問題の解き方が大変参考になりました、通塾が9月からで基礎的学習を進めているのが現状で、まだ実戦的な対策まで至っていません
 親がいろいろ言っても角が立つだけでやってくれないので、さらに子ども向けのセミナーを開いてくれるとありがたいです(神奈川・鶴見会場)​​​​​​​​​​​​​​
○面接対策のテーマも取り上げてほしい(神奈川・鶴見会場)​​​​​​​​​​​​​​
○私立併願の必要性やモチベーションの差は大変さんこうになりました(神奈川・鶴見会場)​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
○学校ごとにどの私立を併願しているのか、具体的にデータを出してほしかった(神奈川・鶴見会場)​​​​​​​​​​​​​​
○私立併願は考えていなかったが、モチベーションアップにつながる効果がありそうなので、改めて考えるきっかけになりました(神奈川・鶴見会場)​​​​​​​​​​​​​​
○県立と市立の説明時間が分かれていたので、少し時間を持て余した、交互に話してもらえるとよかったように思う(神奈川・鎌倉会場)​​​​​​​
○問題用紙にある指定ルールを守るという点を再認識させられた(神奈川・鎌倉会場)​​​​​​​
○過去問題を見ても算数の問題は難しいと感じていたので、基礎力を身につけることの大事さがわかった(神奈川・鎌倉会場)​​​​​​​
○学校ごとの得点開示情報が大変参考になりました(神奈川・鎌倉会場)​​​​​​​
○具体的に数値を出して解説してくれたのが非常によかった(神奈川・鎌倉会場)​​​​​​​
○公立中高一貫校特有の図形問題のねらいがわかってよかった(神奈川・鎌倉会場)​​​​​​​
○合格者アンケートの親子の悩みを聞いて、身につまされる思いがしました、このようなセミナーに参加するのも大切ですね(神奈川・鎌倉会場)​​​​​​​
○算数対策と私立併願どちらのテーマも大変参考になりました、また、親の役割もたくさんあることを認識しました(神奈川・鎌倉会場)​​​​​​​
○合格のボーダー得点、小6までの学校の勉強の大切さ、受検日までの計画を立てることの重要性がよくわかった(神奈川・鎌倉会場)​​​​​​​
○親自身が気持ちを切り替える必要があることを学んだ、あと3ヶ月、がんばります(広島会場)​​​​​​​​​​​​​​
○最近になって市立広島を受検することに決めたので、不安だらけでしたが、とても参考になりました(広島会場)​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
○教科型の試験と異なり、適性検査は何をどうすれば点が取れるのか不明でしたが、その道筋が見えてきました、私立受験にも効果がありそうです(広島会場)​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
9月号
○合格者分析において、5年の成績との関係性も教えてほしい(東京会場)​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
○模試の結果の見方、おさえておくべき点など、今後の対策に役立つ内容だった(神奈川会場)
○セミナー講師の説明が非常にわかりやすかった(神奈川会場)
○ニュースや学校でのできごとなど、普段の生活の中での親子の会話を意識しておこなうこと
○学校は作文の出題を通して親と子の関わりの度合いを見ている側面があること
○塾に行っていないので、記述・作文の対策はとても参考になった(神奈川会場)
○他県の公立中高一貫校を受検するが、何時頃から何をすべきか、どの様なことをしていくと良いのかなど具体的な内容は参考になった(神奈川会場)
○適性検査は教科書から離れた難しい問題だと思っていたが、セミナーを聞いて、教科書で学ぶ基礎・基本が重要だと実感した
○セミナーの最後に「ご家庭を応援します」と力強く言ってもらい、とても励まされました
○塾に通っていないこともあり、対策が自己流なので、合格者の具体例の話は大変有難いです
○各学校の合否のボーダー得点を知りたかった
○合格者の家庭の様子を聞かされて、我が家の様子を振り返り、子どもの気持ちにもっと寄り添えるよう、自分も努力しようと思いました
○学習時間のアンケート結果で、他のお子さんの学習時間が多く、驚きとともに参考にになりました
○作文の対策について、子どものモチベーションを保つヒントもいただけたら、よりよかったです
○模試の結果に対する振り返りのやり方が役に立ちました
○苦手な記述を克服できるやり方はないか考えていたところ、セミナーで書き方の枠を作ることを教えていただき、大変参考になりました
○銀本(全国の過去問題集)を購入したものの、どこから手をつけたらよいかわからなかったので、過去問題集の使い方は役に立ちました
○5年生だが、来年一年間の対策の参考になる内容だった。毎日の学習(漢字・計算など)はこれからも続けていこうと思った(神奈川会場)
6月号
○合格されたお子さんのお母さんの記事や先生の話
字をきれいに書く大切さ
○新聞記事の活用法・新聞記事を音読する
○公立中高一貫の魅力やメリットが理解できた
○作業して問題を解く大切さをわかりやすく解説してくれたこと(子どもに伝えたいと思います)
○模試の結果報告・出題分析がとても参考になった
○受検に対して親ができること、やったほうがいいことなどが具体的にわかったこと
○レジュメを今日来られなかった家族見せ、共有したいと思う
○問題を解く手順をわかりやすく解説してくれたこと
○夏休みの学習の取り組ませ方
○セミナーを聞いて身近なものに触れながらの会話をもっと増やしていこうと思った

ご要望
○直前の体調管理の注意点についても具体的に話してもらいたかった(東京・京華中学)
○小5なので直前対策は必要ない(京華中学)→学習計画の参考にしていただければ幸いです
○セミナー会場の案内が入口になくわかりづらかった(東京・京華中学)→ご来場者の立場にたってご案内をするよう、注意いたします
○会場が寒かった(東京・京華中学 12月号)→空調に関しては声かけをするようにしておりますが、会場スタッフにお申し伝えください。
○HPが見にくい。各項目をリンクでつなげるといいと思う(東京・京華中学)→開いた画面に情報が表記されていないとわかりづらい。
 リンクで開くのが面倒。というご意見もございます。どの方が見てもわかりやすいデザインを再考いたします
○スマホからのHPがわかりづらい(晃陽学園)→スマホ対応できるようにいたしましたが、表記を再考していきたいと思います
○12月のセミナーは算数の話だったので、理科・社会も聞きたい。どうやって興味をもたせるかなど(晃陽学園)
○会場模試を年2回ではなく、もう少しあるといいと思う。塾以外の場所での受検に慣れるため(晃陽学園)→会場模試担当にご要望を伝えます
○会場が2か所にわかれていたので、前もってどちらなのかがわかっているとよかった。受付で番号札を2枚もらってしまった(晃陽学園)→
 受付終了間際のお申込みが予想を上回っていたための急遽の対応となりました。受付スタッフの不手際もあったかと思います。ご迷惑をおかけしました。
 当日のスタッフの事前打ち合わせを再考し、スムーズな会場運営を心がけます
○前回の内容は不要。過去問の解説も知っている内容だったので、どんな教材をどの配分で(教科別)、今の優先順位を知りたい。苦手分野にこだわっていいのか(晃陽学園)
 →セミナー担当にご要望内容を伝えました。様々な方に参加いただいているセミナーですので、ご理解いただければと思います。

○試験会場の地図にキャンパス内のどの建物で実施されるかを明記していただきたいです(広島会場)​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
○通常は塾で公中検模試を受けていますが、その場合でも会場模試の保護者セミナーに参加できるように、入場券を配ってほしいです(神奈川・相模原会場)
○集団塾と個別塾ではどちらの方が成果を出しているのか、また、何年生から通塾している生徒が多いのか知りたい(神奈川・鎌倉会場)
 →単純に合格者数では集団塾の方が多いですが、合格率で見ると同じくらいです。通塾開始時期は小6の3月・4月からが約7割、小5の3月・4月からが約2割です。
○塾に通わず、このセミナーを頼りにしている方のために、自分で頑張っている子どもに対するアドバイスを強化してほしい(東京会場)​​​​​​​
○前回の振り返りは必要ないと思います(東京会場)​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
○ユーザー登録の確認メールが届かず、電話で対応していただきました(東京会場)​​​​​​​​​​​​​​
○作文の対策についても内容を掘り下げたセミナーをやってほしい(千葉会場)​​​​​​​
 →11/11のセミナーのテーマで取り上げます。
○申込の方法を整備して、受検票は各自ダウンロード、​​​​​​​​​​印刷して持参するようなシステムにしてほしい(千葉会場)​​​​​​​
○私学の内部進学予定ですが,公中検模試のような問題を解く力も必要だと思い受検させていただきました​​​​​​​​​​​​​​(千葉会場)​​​​​​​
○台風24号の影響が心配でしたが、ホームページでの情報提供が早く、無事実施できてよかったです(千葉会場)​​​​​​​​​​​​​​
○親が土・日・祝日も働いていて、勉強に付いてあげる時間がなく、子どもをどうフォローすればよいか知りたい(千葉会場)​​​​​​​
○採点する側からみた、よくある解答ミスや減点ポイント・加点ポイントなどのアドバイスを聞きたい(神奈川会場)
○資料が少しわかりづらかった(どの学校のものか)(神奈川会場)
 →レイアウト等、見やすい資料・紙面作成に努めます

その他のご意見・ご要望
○9月号の模試は平均点が低かったですが、これで分析できるのでしょうか(神奈川・鶴見会場)​​​​​​​
  本年より採点を厳しくし、設問条件が守られていない場合は0点にしています。実態に近い分布だと考えています。
○スケジュール管理は親がやるべき、自分でやる子が合格するというのは信じにくい(東京会場)​​​​​​​